A Bill of Rights for Users of the Social Web – ソーシャルウェブ・ユーザの権利章典

9月 7, 2007

原典: A Bill of Rights for Users of the Social Web

前書き:
既に沢山の支持を得ているこの権利章典ではあるけれど、ここに表現されている考え方やアプローチに賛同してくれる人はまだまだ募集しているよ。とはいえ、この権利章典は完成されたものではない。石碑に刻まれたわけでもなく(紙に書かれたものでもなく)。これは一介のブログ記事であって、議論とコミュニケーションを触発することを意図している。当然、言葉や言い回しも変わってくるだろう。といったところで、対話の幕を上げ、できるだけ多くの関係者を巻き込んでしまおう!

ソーシャルウェブ・ユーザの権利章典
執筆: Joseph Smarr, Marc Canter, Robert Scoble, Michael Arrington
2007年9月4日

我々は、ソーシャルウェブのユーザは全員、基本的人権を有することをここに主張する。具体的には:

  • 以下を含む自分自身の個人情報の所有
    • プロフィール情報
    • つながっているユーザの情報
    • 活動状況を示すストリーム・時系列情報;
  • そうした個人情報を、どれくらい、どのように他人と共有するかのコントロール; そして
  • そうした個人情報に永続的にアクセスする許可を、信頼する外部サイトに与える自由

これらの権利を支持するサイトは、以下のことを守るものとする:

  • ユーザが、自分自身のプロフィールデータや友達リスト、そのサービスを通してアクセス可能なデータを、永続的URLやAPIトークンとオープンなデータフォーマットを使ってシンジケーションできるようにすること;
  • ユーザが、自分自身の活動状況のストリーム・時系列情報をシンジケーションできるようにすること;
  • ユーザが、自分自身のプロフィールページから外部のID情報に公にリンクできるようにすること; そして
  • ユーザが、そのサービスで使用・検索可能な外部ID情報を使って、同サイトに登録している知り合いを発見できるようにすること。

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